医薬部外品
★コンクールF
毎日ブラッシングをしているのにムシ歯や歯周病が予防できていないのはなぜ?
歯と歯の間や歯と歯肉の境目は、歯ブラシが行き届きにくく、磨けていません。
その部分にプラーク(歯垢)が溜まり、ムシ歯や歯周病を引き起こしてしまいます。
毎日のブラッシング時や就寝前に
薬用マウスウォッシュ『コンクールF』を使えば、きれいに洗い流してくれます。バクテリア(細菌)をシャットアウトして、後味よくスッキリ感が人気の理由です。
<ヒトクチメモ>
※歯周病:歯肉炎と歯周炎の総称です。
※歯槽膿漏:歯周炎の症状の1つです。
●製品の説明
本剤にはむし歯の発生および進行の予防、歯肉炎の予防、歯槽膿漏の予防、口臭の防止をするグルコン酸クロルヘキシジンとグリチルリチン酸モノアンモニウムが配合されています。さらに、矯味剤として緑茶抽出液とl-メントールを配合しています。
【成分】グルコン酸クロルヘキシジン(薬用成分)・グリチルリチン酸モノアンモニウム(薬用成分)・緑茶抽出液(嬌味剤)・l-メントール(矯味剤)
●こんな方におすすめです
・ムシ歯・歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)予防に
・歯列矯正中の方には特におすすめ
・食後のプラークコントロールに
・就寝中の細菌繁殖を気にしている方に
・口臭防止に
●プロがおすすめする理由
・ムシ歯・歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)予防効果口臭防止効果
・効果が長く続く(約12時間)
・緑茶抽出成分とl-メントール(嬌味剤)の配合で後口サッパリ・スッキリ
・薄めるタイプなのでお口の症状にあわせて濃さが調節でできます。
(水25〜50ccに5〜10滴を滴下する)
・薄めるタイプなので大変経済的です。(360回〜700回使用できます。)
【ご使用方法】
水約25〜50mL(コップ約1/8〜1/4位)にコンクールF5〜10滴を滴下し、 よくかき混ぜて1日数回洗口(口中をすすぐ)し、吐き出してください。
効能・効果・用途・経済性・後味の良さ、全ての面でコンクールFの良さを使用者によろこんでいただいています。
※ ウ触・歯周病予防ジェル歯みがきの『ジェルコートF』と併用するとより一層効果的です。
★ジェルコートF
ご存知ですか?
食後のお口の中が危ない!
食後はお口の中が酸性に傾きます。
すると、歯の表面のエナメル質からカルシウムが溶けだします。これを脱灰といいます。
そこで、フッ素を取り入ることが有効です!!
フッ素は溶け出したカルシウムを歯に戻すお手伝いをしてくれます。これを再石灰化と呼びます。
●製品の説明
ジェルコートFは、殺菌剤配合なので虫歯、歯周病を予防し、歯石の原因を除去し歯面の汚れを落とします。
毎日の歯ミガキ剤としてはもちろん、歯を強くし再石灰化を促進する効果があるフッ素配合なので、フッ素コート剤とも使用できます。
ジェル状歯ミガキなので細かい部分までジェルがいきわたります。
発泡剤(泡立ち成分)研磨剤、着色料無配合。
【成分】薬用成分:フッ化ナトリウム1450ppm・塩酸クロルヘキシジン0.05%・ポリリン酸ナトリウム(キレート剤)
●こんな方におすすめです
ジェルコートFは、殺菌剤配合なので、ムシ歯・歯周病になりやすい方や、歯石がつきやすい方の付着抑制に毎日の歯磨き剤としてお使いいただけます。研磨剤無配合なので知覚過敏や歯ブラシ圧の強い方にも、おすすめです。
●プロがおすすめする理由
実は、最近の歯ミガキ剤には発泡剤・研磨剤がほとんどの物に配合されています。ところが、そのような成分は殺菌力を低下させてしまうといわれています。ですから、発泡剤・研磨剤が含まれていないジェルコートFがより効果的だと考えられております。ですから、お口の健康のためには、発泡剤・研磨剤は不要なのです。
【ご使用方法】
ジェルコートFを、適量を歯ブラシにとり、歯を十分にブラッシングしジェルを歯や歯間部に行き渡らせてください。その後、軽く水ですすいでください。
※ 薬用マウスウォッシュ『コンクールF』と併用するとより一層効果的です。
ご使用上の注意本剤又はグルコン酸クロルヘキシジンでアレルギー症状を起こしたことのある人、口の中に傷やひどいただれ等のある人は使用しないでください。使用中にじんましん、息苦しさ等の異常があらわれた場合には直ちに使用を中止し、医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください。特に、アレルギー体質の人や、薬等で発疹等の過敏症状を経験したことのある人は、十分注意して使用してください。
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